自分の取り扱い説明書、作ってる?
こんばんは。
かおりんです。
「寒くないの?大丈夫なの?」
「ヒーター付きのベスト着てるから」
普通の家庭なら
ありふれた日常会話だと思いますが
我が家では、
何年も会話がなかったんで(笑)
こんな会話ができていることが
奇跡のようなんです(笑)
こんな会話ができるようになったけど
私の中には、
どうも私のテリトリーというものがあるようで
ここまでならOKだけど
そこから先は、入ってこないで!という
境界線があるようです(笑)
境界線。
見えないけどね。
感じるものがあるよね。
この人との境界線は、
私から3m以上。
線の幅は、10㎝とか(笑)
それぞれの人に
それぞれの境界線。
境界線がなくてもいいはず?
でも、
私の場合は、
境界線がないと
エネルギー消耗し過ぎちゃう気がする。
だから、
境界線があるってことを
いい悪いでは、
判断しません!
私の安心・安全のために
境界線を引きます!
私は、
安心・安全がないと
パフォーマンスが下がります。
私を全開放するのであれば
安心・安全が必要です。
私は、
なにがあれば、、、
安心・安全なのか?
これは、
時と場合によって変化します。
相手との時間だったり。
相手との質感だったり。
相手との価値観だったり。
これって
自分の取り扱い説明書です😊
案外わかっていない自分のことを
他者に伝えるのって
簡単にできなかもしれないけど
自分を自覚して
こういう時は、こうなります。
こうしてくれると嬉しいです。
等々が書かれた取扱書を
作っておくのも1つの手ですね😊
今日もいい日だ。
ありがとう💗