こんばんは。
名古屋のかおりんです。
今朝、
気がついたことが、、、
私、
尽くされることが
怖いんだと
気がつきました😓
なぜならば
尽くされると
見返りを求められるから。
まさに
幼少期の経験!
「こんなにやってあげてるのに
あんたは、なにもしない!」
はい。
継母からの言葉です。
この言葉が呪文のように
今でも私のことを縛ってるんだ
ってことに気がついたんです。
もぅね、
相田みつをさんの
「あんなにしてやったのに
「のに」がつくと愚痴が出る」
これを見かけた時に
ものすごーーーーく共感した記憶があります。
「のに」を言うのなら
やらなくていい。
誰も頼んでいない。
もうやめて。
なぁんて思ってました。
今ではね、
継母の「のに」っていうのには
ものすごーーーい寂しさがあったんだろうなぁ
って、
感じます。
また、
そんな風に言われてしまう私も
寂しさを感じていたんだろうな~。
寂しさが募って怒りとなってたパターンよね(笑)
話を戻して
尽くされると
見返りを求められるだけど。
尽くしてもらったら
お返しをしないといけない。
こんな法則が
私の中にあるんだなぁ。
この言葉を感じてみたら
少しだけね
体の中に怖さがあるわ。
尽くされるとは?
これ、
深掘りしてみるといいかもなぁ。
最近、
定義の深堀にハマっております(笑)
今日もいい日だ。
ありがとう💗