自分に自信がなかった私が親の愛に気がついたのは。
こんばんは。
名古屋のかおりんです。
昨日、
親子愛について書いたのですが、、、
親子愛について
私が思うことをつらつらと
書いてみようかなと。
私の中にある
ちゃんとしなくちゃいけない
とか
自分のことは、
自分でしなくちゃいけない
とか
この辺の思い込みは、
子どもの頃の
育った環境にあったなと
感じています。
ちゃんとしていない私じゃないと
愛されない。
自分のことは、
自分でしなくちゃ
生きていけない。
こんな方程式を
勝手に作り上げてました。
(今だから「勝手に」と言えます💦)
でも、
今の私が
過去の幼い私に
かけてあげる言葉があるとするならば
ちゃんとしていなくたって
あなたは、
かわいいよ。
愛されているよ。
自分の面倒を自分でみるなんて
子どもながらにやるね〜!
子どもの頃の私、、、
というか、、、
いろいろと学び出す前の私は、
ちゃんと出来ない自分や
自分のことができないなんて
価値のない存在だと思ってたから。
ちゃんとできるように頑張る。
自分のことは、
どんなにしんどくても
頑張る。
要は、
頑張り続けてきた訳です。
それが悪いっていうことではなく
その頑張りが
いまに生きているので。
頑張ってきた自分を
思いっきり抱きしめて
褒めてあげる。(←これ、大事💕)
何かができる私だから
愛されるのではなく
何にもできなくたって
愛される存在なんだもん(笑)
自分が満たされてくると
自分は、親から
愛されていないと思っていたけれど
すべてが愛だったと気がつくわけです😊
私が
あの頃、
欲しかった
愛のカタチではなかったかもしれない
けど、、、
確かに私は愛されていた。
確信に変わるんです。
そして、
愛されていないと
叫んでいた気持ちは、
裏を返せば、
親を愛したかったってこと。
嫌い嫌いも
好きなうちって
言うもんね(笑)
本当に嫌いなら
憎んで
苦しんだりしない。
好きだからこそ
愛しているからこそ
憎んでしまうんだよね。
愛と憎しみは、
紙一重💕
人の気持って
複雑よね。
複雑だけど
実は、
とっても
シンプルなんだと
思っています😊
愛してるって思ってる自分もOK。
憎んでるって思ってる自分もOK。
どんな自分も
どんな感情も
ぜ~~~~んぶOK💕
自分を客観視するには、
「まなゆい」をお勧めしてます😊
(photo by かおり)
世界には、
すでに
愛が溢れています。
ないと思っているものを
見つけ出すことはできません。
あると思って
探してみませんか?
必ず
愛があるはずです😊
愛されていなければ
いま、
ここに
あなたは、
いません。
と思うのです😊
今日もいい日だ。
ありがとう♡