こんばんは。
生き様を見せ、語り継ぐ
ちゃらんぽらん♫すきっぷ二ストのかおりんです。
予祝・宣言しても
叶わない。
そんなことない？
それ、
まなゆいの途中かもよ？😊
自分を生きるまなゆい
未来をつくるまなゆい
この2つを予祝・宣言した時のことを思い出してみて。
１００％、
そうなったら嬉しいと感じますか？
そうなると信じ切れますか？
それとも、
そうは言っても～、なんてモヤモヤがありませんか？
前者の場合、
予祝・宣言通りの現実がやって来ます。
が、
後者の場合、
予祝・宣言通りにはなりません。
どうしてか？
後者の場合、
行動に移せないからです。
なぜ行動に移せないのか？
不安や恐れがあるからです。
不安や恐れは、
前に進もうとするときのブレーキになります。
では、
どうしたらいいの？
予祝・宣言したときに
感じて欲しいんだよな～。
この時だけは、
頭（思考）をお休みさせて
心と体がどんな反応をしているのか。
お試し予祝・宣言をした後に
じっくり感じてみて欲しい。
心と体が本当に望んでいることなのか。
本当の望んでいたとして
そこに不安や恐れはないだろうか？
そして、
その不安や恐れは、
あっていいものなのか？
それとも、
ないほうがいいのか？
それとも、
どっちでもいいものなのか？
しっかり、
自分の心と体に聴いてみて。
ここ、
私は、とっても大切だと思ってる。
そうは言ってもできる気がしないって感じてたのに
その場の流れで、勢いで予祝・宣言しちゃったよなぁ。
ちょっと違うって思うけど
応援してもらっちゃったし
まぁ、いいかぁ、これで。
とかね💦
これは、
頭（思考）が
心や体をコントロールしてるのよね😓
私がやったことのある体験談（笑）
ここにズレがあると
行動に移せないのよね😅
このズレを感じる。
これを感じるのも
練習が必要だと思うのよね。
私は、練習が必要だったけど、
練習しなくても
そんな感覚を感じられる人もいるかもね😊
ほんのちょっぴりでも
ザワッっていう感覚が残っているのであれば
それは、
まなゆいの途中～😊
モヤモヤやザワツキが
なかなかなくならない自分がダメじゃなくって
モヤモヤやザワツキを抱えながら
生きてきた自分は、
頑張ってたなって労ってあげて欲しい💗
そして、
この際だから！
１ミリの曇りもなくね、
スッキリ！
モヤモヤやザワツキの感情を
話しちゃって（放す・離す）💗
すべての感情を出し切ったら
必ず！
本当の声が聞こえてくるから。
本当の声と繋がれば、
その予祝・宣言は、叶うから😊
そう💗
ここからが頭（思考）の出番！
自分の本当の声・願いを叶うために
踏み出せる第一歩は、なにか？
を考えてみて😊
これも、
自分にピッタリな方法を見つけられるのが
まなゆい💗
夢や願いを叶えるためにも使えるし、
今日のご飯のメニューを決めるのにも使えるし（笑）
どんなことにも
まなゆいは、使えるのよ😊
ぜひ、
お試しあれ～～😃
今日もいい日だ。
明日もいい日だ。
ありがとう💗
*§*―――――*§*―――――*§*
私のシンプルルール。
①肩の力が抜けるのか（からだ）
②ありのままを感じているのか（こころ）
③ちゃらんぽらんしているのか（あたま）
まなゆいの基礎を習得できる講座です。
理論の説明と実習で、まなゆいとは何かを
1日かけて体感してい ただけます。
48時間、学びを深め、命を守る世界から命を活かす世界へ。
YouからIへ、そしてWeの世界へ。
自分と繋がることで自然に自分自身を表現したくなり、
思い描いた理想の人生を歩むことができます。
・怒り・嫉妬・悲しみ・無価値感・寂しさ・混乱・不安・罪悪感の
8つの感情の中の1つを取り上げ、
①感情の定義②隠された愛
③人生におけるテーマ
④特徴
⑤傾向
⑥原因
⑦対策、
これらを文章化したアクセスリーディング協会オリジナルの冊子
「リーディングバイブル」を読み合わせながら感情について学びを深める会です。
◆リーディングサロン
人が感じやすい全52の「恐れのパターン」に対する解説とアドバイスを
まとめた「リーディングディクショナリー」からテーマを1つに絞り、
参加者同士で気づきや学びをシェアすることで他者理解が広がる場です。
◆まなゆいセッション
全受容・全肯定の4つの言葉を使い
自分と繋がりながら本当の声を聴きながら
癒しから未来をつくることができるシンプルでパワフルなセッションです。
◆アクセスリーディング
左脳のデータベースと右脳のインスピレーションを使い、
心を重ねながら恐れの奥にある愛を探しに行くリーディングです。
家系図を描くことで両親や祖父母、親戚、子どもたちとの関係を
見える化し「家系に隠された愛の物語を読み解いていく」リーディングです。
★まなゆい公式HP★
◆◆◆それぞれの料金は、こちらでご確認ください◆◆◆
◆◆◆お申込みは、こちら◆◆◆
◆◆◆お問合せ先◆◆◆
