こんばんは。
名古屋のかおりんです。
今日は、
お仕事関係の研修。
自己肯定感のワードが出て
何かしらの違和感が。
高いとか
低いとか
高いのがよくって
低いのが悪いの？
ピーマン苦手な子が
ピーマンを食べたとする
すると
ピーマン食べれて
凄いね～！となる。
じゃぁ、
ピーマン食べられない子は、
凄くないってこと？
その言葉の裏にあるものを
ついつい探してしまうのよね。
だ～か～ら～
愛着ができると
自己肯定感が上がる。
っていうことが分かるけど
今の大人って
愛着に問題がない人って
いないと思っていて。
ほら、
なにかしら
みんな持ってるじゃん。
っていうのは、
私のパラダイム？（笑）
まぁ、
それは置いといて（笑）
自己肯定感 云々っていうよりも！
自己受容できてるかどうか
ってことの方が
大切じゃないかと
思ってるわけですよ！
と
ちょっと熱くなってきた（笑）
自己肯定感が高かろうが低かろうが
自分のことを自己受容することで
次を選択できるのだと。
私なんて
自己肯定感低いから😅
自己肯定感が低い自分を
受けいれ、認めて
じゃ、どうやって生きていくのか？
その方が
大切なんじゃないかと
思うわけなですよ（笑）
さぁ、
明日も研修なので
今日は、早めに休みま～す。
今日もいい日だ。
ありがとう💓
