こんばんは。
名古屋のかおりんです。
今日も思い出された過去の記憶~♬
なんか、
歌が出来そうな(笑)
(photo by かおり)
「子どものため」という親の言い訳。
「あなたのためだから」
「あなたのことを思って」
と言われるたびに
はぁ?
私がお願いしましたか?って
イラついてた(笑)
何でこんなことを思い出したのか、、、😓
これに関しての私の意見は、、、
人のせいにしてんじゃね~よ!(チコチャン風)
子どものことを思って
~~しなかった。
とかね、
子どものためだから
~~した。
とかね、、、
何かをするときに
「子ども」という言い訳を
つけないで欲しい。
その子自身が
本当にそう願ったことならば
それは、OK~♬
だけどね、
子どもの話も聴かず
ただ、ただ、
「子どものために」って。
言い訳するのやめてね。
その向こうには、
自己犠牲←がついてるから
のちのち、
「私は、あなたのために我慢したのよ!」っていう気持ちが
出てくる可能性大!ですから😊
いや、別に我慢してくれなくていいし、
私は、あなたの人生を歩いてくれれば
なんの不服もありませんから。
っていうのが
子どもの時の私の気持ち。
自分の気持ち、本音に気がついてよ。
「子どものため」と思って
出した答えは、
あなたが本当にしたかったことなのか。
あなたが出した答えに
子どもは、なにも文句言わないと思うよ。
私は、わたしを生きる。
そう決めたあなたの後姿を
子どもは、しっかり見てるし、感じてる。
だから、
「子どものため」なんて言わないで。
私は、わたしを生きるから
この決断をしたと
胸を張って言いきって😊
あなたが出した答え。
それが、
ベストな答えなんだから😊
今日もいい日だ。
ありがとう♡