体は、資本。
体を労わる。
体を大切に。
体、、、。
体って、
この世に自分が存在するためにある器のようなもの、、
じゃぁないのかなぁと思うのです。
この世に存在してる間、
私の魂がお借りしているというのか。
魂の入れ物というのか。
うまく表現できないんだけど
感覚的にそんな風に思ってて。
だから、体を粗末に扱えないというのか。
体のどこかに痛みがあったり、
自由に動かせなかったりすると
やりたいことが十分にできないし、
自分が持てる力も十分に発揮できない。
だから、体を大切にしたい。
体が整っていないと
心の調子もいい状態でいられない。
その逆もあり、
心が整っていないと
体の不調となって表れる。
体の不調は、体からの声。
体の声を聴きながら、
心と体のバランスをとる。
やりたことがあるからこそ、
体を大切にしたいなぁと思う。