今日、思い出したことがある。
...
「校則が厳しい」って言う子に対して
心の中で（←強調！ｗ）
「今のルールを守ってから言ったら？」とか
（お～、ブラック香里、、、この時代からあったのか！）
美術の時間の作品。
タイトル「希望を求めて」
空の向こうにある希望。
私が表現した希望は、工場や自然破壊で
そこに向かって人々の手が伸びてる。
美術、結構得意だったけど
この作品だけ評価されず。
あの時の私は、そう言ったものを
世間の人が求めてるじゃんって感じてたんだよね。
核を保有しながら平和を語るって
矛盾してんじゃん！とか。
国語は、先生と感覚が違うとテストの点数もらえない。
だってさ、私は、そう思ったんだもん。
先生と考え方が違うと
じゃん。
だから、答えが１つだけの算数が好き。
等々。
私って変？って思ってたけど
いまは、その「変さ」を大切にしたいと思う～。
