今日は、KAGAYAKI智ちゃんこと、岩室智子さんの、
「KAGAYAKI初級 7回連続講座の5回目。
テーマは、
「心配や不安の扱い方」
「「感覚」の世界を知る」
心配は、
過去にあった悲しいことや辛かったことが
再び起きるかもしれない、から起こるり、
不安は、
未来に何が起こるかわからない、から起こる。
そして、そんな心配や不安は、
いのちを守るためにやってきてくれる♫
じゃぁ、不安や心配をどうしたらいいの?ってことだけど、
不安に思う気持ちや、心配をしている自分を明らかに認めること♫
不安だよね。
心配だよね。と。
そして、不安や心配になった時に
自分は、どうしたら、どうなったら安心するのかを見つけておくといい。
私の場合、
不安だったら「不安なのー!」と叫ぶ。
叫ぶことで自分は不安なんだって認識できる。
認識できると安心する。
そして、安心してお願いできる人にハグしてもらう。
かな~。
また、面白かったのが「優位感覚」の話。
人には、捉え方・感じ方・学び方が違う。
って、当たり前のことだと思うけど
結構、知らなかったりするなぁと。
視覚優位。
視覚優位。
体感覚優位。
言語感覚優位。
「有意感覚チェックテスト」で検索するといろいろ出てくるんだけど。
自分は、どのタイプか知ってるといいよね。
そして、自分と違うタイプの人もいるってことを知ることも大事。
自分の取扱説明書を自分で作成してみようと思った~。
自分のことって、自分が一番わからない。
大変な作業で、時間がかかるかもしれないけど
自分のこと知りたいよ~。
そうそう、もう一つ。
今日やったワークの1つに
「その言葉、絵に描けますか?」っていうのがあって
りんご、ハート、3つ、、、
この手の言葉は、何の問題なく描けたんだけど
早めに、ちゃんと、大事に、、、
描けないー!
描けても、あくまでも自分のイメージで
他の人には伝わらない、、、。
これってさぁ、
子どもにかける声かけだよね、、、。
お風呂で。
ちゃんと温まりなさい、、、じゃなく、
肩までお湯につかって10数えるんだよ、、、じゃないと
子どもには伝わりません~って習ったわぁ~。
相手が大人だとしても
自分の感覚や想いが相手と一致するってこと、まずないよね。
ってことを再確認。
学ぶって、、、
楽しい。
面白いわぁ。